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金曜日 9 月 10th 2010

インフルエンザ対策

インフルエンザ全般の対策と準備 

世界的流行の「パンデミック」フェーズを定めたのは?

inhuruuirusu180w212h 引用:米疾病対策センター

1998年 新型ウイルス発生時にWHOが フェーズ1からフェーズ6を設定した。
より強い警告を世界に発信することで 情報や対策などの行動を 共有しようという試み

パンデミック警戒レベル

F1
 新型インフルエンザ未発生

F2
 新型インフルエンザ未発生だが 動物から感染のリスクが高い

F3
 動物から人への感染が確認されているが 人から人への感染は極めて限定的(まれ) 

F4
 人から人への感染を確認 小さな集団で発生

F5
 新型インフルエンザが より大きな集団で発生
 二つ以上の国で感染が発生

F6
 新型インフルエンザが一般社会に急速に拡大(パンデミック)3人にわたって感染が続く「3次感染」が米国とメキシコ以外でも広がることが条件との見方を示した
新型インフルエンザの発生国に渡航した人が現地で感染するのが「1次感染」、帰国した感染者と接触した人が感染するのが「2次感染」。その感染者が第三者に感染させるのを「3次感染」と呼ぶ。
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター見方

インフルエンザ予防と症状

インフルエンザは高熱とは限らない
 感染すると 38度以上の熱が出るとは限りません。ウイルスの毒性が弱かったり、抵抗力の違いなどで 人によって症状が違います。

国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターWHO委員の方がNHKの番組でも述べていますが、日本臨床内科10医会の調べでは 成人では二割も症例が確認されています。

風邪気味だと感じたら ぜひ簡易検査を受けるようにしていただきたい。

感染は、マスクだけでは防げない

マスクは1ミクロン以下を通さない N95マスクが理想です。このマスクは、厚生労働省がSARS、結核防護用マスクとして 推奨しています。

感染のほとんどは、あなたの手が インフルエンザの感染の脅威となります。

家に帰ってから 手を洗うのでは 遅すぎる

バスや電車など 人の出入りが激しい交通機関などで インフルエンザ感染者が触ったつり革など知らずにあなたも触ります。あなたの手についた ウイルスがあなたの手を使って感染するのです。

どうやって感染するのでしょう。
あなたは、意識しないで あなたの手を使って ご自身の口や目を触っています。笑うときや眠気が出るとき、目に何か触ったとき 考え事をするときなど手を口に持っていくことが多いのです。

インフルエンザ患者が鼻をかんだり、マスクを触ったりすると手にウイルスがつきます。彼らが触った エレベーターのボタンや電車のつり革、ドアノブなどにウイルスがつきます。あなたも、患者がそばにいなければ エレベーターで行き先階のボタンを押したり仕事で会議室などのドアノブを握り部屋の出入りをするでしょう。そのあと、考え事をしたり、アクビをしたりするときに手を口に持っていったり、目をこすったりするはずです。

インフルエンザは、あなたの手を使って 目や口から侵入します。

手洗いをするまでは、絶対に自分の手で 自身の目や口を触ってはいけないのです。
ただ口に入っただけでは あなた自身の免疫システムが ご自身を守ります。
なぜ、口に入ったウイルスがいとも簡単に免疫防御を突破するのでしょう。

口に入ったウイルスは、口の中の免疫機能を あなたの生活習慣を利用して体に直接侵入します。

口内炎、虫歯、歯肉炎、歯周病を放置していませんか?

口内炎や虫歯は毛細血管が剥き出しになっています。口の中のケアをしっかりすることで インフルエンザ感染を 90%前後抑えられる調査結果が 厚生労働省「2003年度老人保健健康増進等事業」で報告されています。

詳しい内容は、八千代市歯科医師会「歯磨きがインフルエンザ予防になる」
http://yashi.or.jp/?p=1032
をご覧戴ければよいと思います。
さらに詳しい記事は、資料を添えて 後日シティーライフ(CityLife)で公開いたします。

用意しておきたい備蓄品

厚生労働省
公式サイトURL
http://www.mhlw.go.jp/

個人および一般家庭・コミュニティ・市町村における感染対策に関するガイドライン(PDF:332KB)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-12.pdf

感染防止車用品

体温計・マスク(一人につき50枚以上)
ゴム手袋・ゴーグル・消毒薬・うがい薬・ビニール袋

家庭内治療用品
解熱剤(15歳未満はアセトアミノフェン)
冷却材・スポーツ飲料

食料品
米、レトルト食品・缶詰など(二か月分)
飲料水(一日あたり1人最低二リットル)

その他
トイレットペーパーなどの日常品
懐中電灯・ラジオ・
手回し発電機などの防災グッズ
一般の常備薬
用意しておきたい備蓄品 引用 ; フジテレビ 
岡田晴恵氏監修
医学博士 感染免疫学、ウイルス学

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