駐車場で消火器破裂、小4男児頭直撃重体 大阪市
15日夕方、大阪市東成区の駐車場で消火器が破裂し、近くで遊んでいた小学4年の男児が意識不明の重体となっている。
15日午後4時50分ごろ、大阪市東成区中本の駐車場で消火器が破裂し、そばで小学4年・翁長宥之介さん(10)が倒れているのが見つかった。宥之介さんは病院に運ばれたが、意識不明の重体。
現場は月決めの屋外駐車場で、ドカンという音がし、子供が倒れていると110番があった。大阪府警東成署員が駆け付けたところ、近くに住む自営業翁長良光さん(48)の長男で同市立中本小4年宥之介君(10)の頭に消火器の一部が直撃、右側頭部から血を流して倒れており、病院に運ばれたが意識不明の重体。近くで破裂した古い消火器(高さ約50センチ、直径約17センチ)が見つかり、同署は何らかの原因で破裂し破片が頭に当たったとみて調べている。
消火器は底面部分と胴体部分が分離した状態で、胴体部分は置いてあった場所から約10メートル離れた場所に落ちていた。断裂面はさびなどで腐食していた。
警察によると、宥之介さんは同級生の男児と下校途中、この駐車場に野ざらしで置いてあった消火器で 安全ピンをさわるなどして遊んでいた。古い消火器が4本置いてあった。現場には破裂したものとはほかに3本の消火器が残っており、いずれも20年前のものだったということで、警察は駐車場の管理者らから詳しく事情を聴いている。
破裂した消火器は、ヤマトプロテック(東京都)が89年に製造した加圧式消火器で、薬剤6キロを含め、総重量は10キロ前後という。
製造会社(東京)によると、8年間で交換するのが望ましく、屋外に長期間置くと腐食で容器の強度が弱まり、破裂の危険もあるため、格納箱に入れるなどの管理が必要と指摘。「古い物は処分してほしい」としている。
出典
駐車場で消火器破裂、小4男児重体 大阪市
2009年9月16日 1:33
http://www.news24.jp/articles/2009/09/16/07143824.html
消火器が破裂、頭直撃の小4重体 大阪・東成の駐車場
2009/09/15 23:15
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091501000967.html
消火器が破裂、男児重体=駐車場に放置され腐食-ピンに触れた際に・大阪
2009/09/15-23:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009091500826











