「安全なプール施設の見分け方」
プール給水口の事故報道が続いている。
話題が ないのか各局連日、ワイドショーまで特集を組んでいる。
昨日、フジテレビ「とくだね」 で興味のある数字を流していた。
聞き違いであればご一報願いたい。
プール給水口に吸い込まれる事件は、
昭和60年代から現在まで
59件発生しており
このうち54人が 死亡している。
発生件数が多いのに 驚いた。
○ 文部省のプール施設への指導
水泳プールの安全管理について
学校プールの衛生管理、安全管理等について
文部省は調査結果を公表し、ふた未設置や未固定の公立校を指導している。
このような 通知も回っている。
施設管理者の方が どのような考えを持って運用しているか 利用者にはわからないが
このリンクを見ていただければ すぐにご理解いただけるが
昔から比較的 事故がおきやすい 最も危険なところが 給排水口なのだ。
これだけ 犠牲者が出ているのに 事故はまた起きた。
文部省や教育委員会の通知を読んでいるのだろうか?
読んでも これを守る気が有るのだろうか?
これだけの 吸い込み事故が起きているのに対策はうっているのだろうか?
2006年8月6日TBSお昼のニュース番組で放送された内容によると
1996年 文部省通達を 理解していないプール施設の数
全国 569箇所
先月末 に事故を起こした 施設も通達どおりに給水口ふた固定と柵設置を怠っていた。
569箇所の施設で 指導どおりになっていない なんと多い数なのでしょう。
事故というより 事件に近い?
各県の教育委員会が プール施設に注意書を立てるよう要請している。
立て看板のようなものを置きなさいということだ。
この注意書きが無いところは、省庁からの通達を読んでいないか、守っていないところと観て良いと私は思う。
・ 給排水口には、危険ですので 近寄らないでください。
この注意書きすら 出していないところが結構あるらしい。
関連省庁の要請にある たった一行を 注意書きとして書くことができない施設は、他にも通達を守っていない可能性があると観て良い。
このような施設に、近寄らないことが一番安全だ。
施設管理者が 過去に学ぶとは限らないと判ったいじょう
自分の身は、大切な家族を 自分で守るようにしていただきたい。
判例では、必ず被害者側の過失も問われている。
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