体に良い食べ物
貧血症、風邪、便秘、肩こりの予防に 体に良い食品 ほうれんそう
『 ほうれんそう 』

日本にほうれんそうがやってきたのは江戸時代。中国から、まず、東洋種が伝播し、その後、明治時代に西洋種が流入。現在では、甘味があって味が良い東洋種の長所と、収穫量が多く、とうの立つのが遅い西洋種の長所をあわせもつ交雑種が広く流通しています。
そんなほうれんそうの鉄の含有量は野菜の中でもトップクラス。貧血症の方はもとより、風邪、便秘、肩こりの予防にその効能をいかんなく発揮してくれる体に良い食べ物です。
しかし、ほうれんそうのアクの成分であるしゅう酸が気になる方もいらっしゃるかもしれません。カルシウムの吸収を阻害したり、結石をつくる作用があるしゅう酸ですが、下茹でさえすれば、そのほとんどが取り除かれるそうです。ただ、茹ですぎは禁物。今度は肝心の栄養分がほうれんそうから逃げ出してしまいかねません。ご注意ください。
TTC
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