香港で感染者
香港政府は1日、中国・上海経由で香港を訪れたメキシコ人男性(25)が新型
インフルエンザに感染を発表。アジアの「中継地」に感染が及んだことで、日本を
含むアジア各地への感染拡大が懸念される。
香港の衛生当局は1日夜、新型インフルエンザの感染者が見つかったことを
明らかにした。感染が確認されたのは、香港のホテルに宿泊していたメキシコ人
男性。男性は先月30日にメキシコから上海経由で香港に入った後、発熱などの
体調不良を訴え、病院で検査を受けた。検体を詳しく調べた結果、新型インフル
エンザに感染していることが確認されたため、宿泊先のホテルを封鎖した。
友人3人と行動していたといい、香港当局が友人らの健康状態も調査中。
上海では航空機の乗り継ぎだけで空港外には出なかったという。
香港は空港だけでも1日約13万人が行き交う。2003年の新型肺炎(SARS)
流行で約300人の死者を出した反省から、香港政府は空港などでの入境者に
対する体温検査を強化していた。
同政府は1日、独自に設けている3段階のインフルエンザ警戒レベルを最高の
「緊急」に引き上げ、患者が宿泊していた香港島中心部のホテルを封鎖。マスク
をした多くの警察官らが周辺を警備した。
韓国でも新型インフル確認 女性、アジア人初
韓国で、先月メキシコ旅行から帰国した51歳の女性が、初めて新型インフル
エンザに感染したことが確認された。
新型インフルエンザの感染者は1日、フランスや香港などで新たに確認された
ほか、2日朝、韓国でも51歳の女性の感染が確認された。
韓国保健福祉家族省によると2日、新型インフルエンザ感染が疑われていた
韓国の51歳の女性について、感染が確認されたと発表。感染が確認されたの
はソウル近郊に住む51歳の女性で先月19日からメキシコ南部のモレロス地域
を旅行し、26日に帰国。この女性は帰国したときから発熱やせきなどの症状が
あり、韓国政府が検体をアメリカのCDC=疾病対策センターに送って調べたとこ
ろ、新型インフルエンザに感染したことが確認された。韓国で新型インフルエンザ
の感染が確認された最初の症例となった。また、今回感染が確認された女性と
同居していた44歳の女性も新型インフルエンザに感染した疑いがあり、保健福
祉家族省はヒトからヒトへ感染した可能性もあるとして詳しく調べている。女性は
既にほぼ回復しており、近く退院する見通しという。
出典
韓国で初めての感染を確認
5月2日 10時1分
http://www3.nhk.or.jp/news/
k10015756911000.html
韓国でも新型インフル確認=51歳女性、アジア人初
2009/05/02-10:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=
2009050200115&j1
新型インフル感染 16の国と地域634人<5/2 10:49>
http://www.ntv.co.jp/news/134423.html
新型インフル 香港でアジア初の感染確認<5/2 9:36>
http://www.ntv.co.jp/news/134419.html
アジア初、香港で感染者 14カ国・地域、600人に迫る
2009年5月2日
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/swine/list/
200905/CK2009050202000130.html









