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火曜日 2月 7th 2012

温室効果ガス 大気中濃度が過去最高

温室効果ガスの大気中濃度、07年は過去最高

 世界気象機関(WMO)は25日発表によると、代表的な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二窒素が、2007年の世界平均の大気中濃度が観測史上最高値を記録。

 二酸化炭素(CO2)やメタンなど主な温室効果ガスの大気中濃度が昨年、過去最高を記録したことが25日、世界気象機関(WMO)「温室効果ガス年報」、気象庁の公開したデータでも分かった。特に99年から横ばいだったメタンが増加に転じていた。温暖化の加速が懸念される。
  温室効果ガス年報によると、2007年の大気中の二酸化炭素(CO2)、一酸化二窒素(N2O)、メタンの世界平均濃度は、いずれも過去最高となった。CO2濃度は前年比1・9ppm(ppmは100万分の1)増の383・1ppm。メタンは同6ppb(ppbは10億分の1)増の1789ppb、一酸化二窒素が同0・8ppb増の320・9ppb。二酸化炭素と一酸化二窒素は前年に続く増加。メタンは03年以来の数値上昇。大気中の温室効果ガス濃度は、産業革命前の推定濃度と比べ、二酸化炭素は1.37倍、メタンは2.56倍、一酸化二窒素は1.19倍。
 気象庁によると、大幅上昇の要因は、特定できていないものの 中国やインドなどアジア諸国の産業活動の活発化や、北極圏の永久凍土が融解したことによる放出増などが考えられる。

出典

温室効果ガス:大気中濃度が過去最高に--昨年
毎日新聞 2008年11月26日

http://mainichi.jp/select/science/news/20081126ddm002040140000c.html

温室効果ガスの大気中濃度、07年は過去最高
2008年11月25日23時13分  読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20081125-OYT1T00618.htm?from=navr

メタンが98年以来の大幅上昇=CO2過去最高-07年の世界平均濃度・WMO
2008/11/25-19:26

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008112500887