WBC16チームの最終メンバー発表 米は全員大リーガー
米紙冷ややか報道 日本の盛り上がり「巨人の星」影響?と揶揄?
WBCに向けて盛り上がる日本の様子を、17日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は冷ややかに報じた。
3月5日に開幕する野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全16チームの最終メンバーが24日発表された。
WBCに向けて盛り上がる日本の様子を、17日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は漫画「巨人の星」も織り交ぜて冷ややかに報じた。

巨人の星の影響
日本代表合宿初日にファンが詰め掛けた熱狂ぶりと意気込むイチロー(マリナーズ)の談話を紹介。その上で「米国代表が練習するのは3月2日以降」「昨季の米大リーグの20勝投手は参加しない」などと“温度差”を指摘した。「多くの選手はWBCがシーズンへの準備を妨げると思っている」とも。米国で現役の監督が離れることを許す球団はないだろうとしたうえで 巨人の原監督がキャンプを離れて代表を率いることに奇異な印象を示した。また日本が投手陣を先発主体に編成し、本来の先発投手がリリーフに回ることによるシーズンへの悪影響を心配するロッテ・バレンタイン監督の談話も。
日本人が日本代表に期待する理由として、「巨人の星」で主人公の星飛雄馬が大リーグボール二号を編み出し、カージナルス出身の屈強なアスリート育成プログラムを受けた打者オズマをうろたえさせたことの影響まで示唆している。
各チームは最大28人まで選出可能で、米代表は27人を発表。すべて大リーガーで、デレク・ジーター選手(ヤンキース)、デービッド・ライト選手(メッツ)など超一流で内野陣を固め、先発投手には、一昨年のサイ・ヤング賞右腕ジェーク・ピービ投手(パドレス)が、前回に続いて選出された。
優勝候補の一角、ドミニカ共和国はアレックス・ロドリゲス選手(ヤンキース)、デービッド・オルティス選手(レッドソックス)と右左の大砲をそろえた。
ベネズエラは、一昨年の首位打者マグリオ・オルドネス選手(タイガース)、昨年62セーブでメジャー記録を更新したフランシスコ・ロドリゲス選手(メッツ)。
前回優勝の日本代表28選手は、すでに発表されている。WBCは東京ラウンド(東京ドーム、読売新聞社など主催)から開幕する。
久保幸夫
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出典
WBC:日本の盛り上がりに米紙は冷淡…現役監督も奇異と
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/09wbc/news/
20090219k0000m050011000c.html
米は全員大リーガー、WBC16チームの最終メンバー発表
2009年2月25日10時06分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/sports/wbc/2009/news/
20090225-OYT1T00260.htm
【WBC】日本の盛り上がり「巨人の星」影響も? 米紙冷ややか報道
2009.2.18 17:18
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090218/
bbl0902181719000-n1.htm









