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火曜日 2月 7th 2012

部屋で錦鯉が 飼える 3「加齢なる水槽飼育」第23話 高くつく節約 6

部屋で錦鯉が 飼える 3

後顧雅な 鯉姿

「加齢なる水槽飼育」

 第二十三話 

高くつく節約 6

 銀と黒色の錦鯉を アンモニア中毒で失ったとき
こりごりしたはずなのに またもやってしまった。

私の姿を見ると 水槽の端によってきて
「ご飯ちょうだい」をするようなしぐさをするようになり
やっと慣れてきたのに なんでこうなるのだろう。

どうも私が ”もうちょっと”、”明日にする”とか
”夜遅いから”などと水の交換を 遅らせることが 
災いとなって 錦鯉にダメージを与えるようだ。

濾過装置は 安価なものを使えるため 濾過ボーイを使っているが
これは あくまで小型の金魚用のものだし 浄化など効果があるわけでもない。

浄化装置は 実売価格で一万円前後するものが多く
私のような ワーキングプアには とても買う余力が無い。

もしかしたら 金銭的余裕がない私には 錦鯉を飼うことは 許されないのかもしれない、、、、、
とにかく 私が ”水換えは もう少し先”と考えることが 錦鯉が耐えられる
アンモニア中毒の限界を 超える限界点の合図のように感じる。

 お金を掛けないように 錦鯉の飼育を 室内で企画して これを実行するために
ネットを 検索し 近くの図書館にある 錦鯉の本を読み 知識をむさぼるつもりで
頑張ったが 。。。。。。。。。。
(頑張ったつもりでいるのが たちが悪い)

とにかく今は あれこれ考える暇が有ったら
紅白の錦鯉を 何とか中毒から救うことだ。

 休みの日なので 日曜大工店の前は渋滞している
この手の郊外型 ショップは車でしかいけないのでこまる。
なかなか店に着かないので 気が焦る。
もとは 自分のせいで 紅白を中毒症にしたのだから 渋滞に当り散らすのは
見当違いなのだが、、、、、

この日曜大工店には 前から狙っていた 幅一メートル近い
衣装ケースが 売られている

これを 買うのが 前からの狙いだったのだ。

45センチクラスの 衣装ケースで 以前金魚のコメットを
かなり長い間 飼育していたので
室内で 飼えなくなった 錦鯉を外で飼育するときは
この透明な 樹脂でできている 衣装ケースで
屋外飼育を してみようと 考えていた。

店に着くなり 衣装ケース売り場に直行した。


幅45センチ位、奥行75センチ位、高さ45センチ位
この店の売り場では 一番大きい製品になる。

いまの 昆虫用プラケースと比べれば
相当に大きく 錦鯉もかなり大きくなるまで
育てられる。

このケースで飼えなくなった時は 
依然使った 樹脂製の池では 高すぎるので
そのとき考えるつもりだ

売り場には 結構な数が置いてあるので
交換にも 困ることは無いだろう。

後は 紅白を何とか 中毒から助けることだ。

私は これをひとつ 購入して すぐさま 家に帰った。