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火曜日 2月 7th 2012

人型ロボット宇宙基地に

国際宇宙ステーションに人型ロボットを導入
NASAとGMが共同開発

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 国際宇宙ステーションで働くロボット、NASAとGMが共同開発(NASA提供)

 米航空宇宙局(NASA)は14日、今秋予定されているスペースシャトルの打ち上げで、国際宇宙ステーションに人型ロボットを送り込むと発表。

 米航空宇宙局(NASA)は、人型ロボットを9月に国際宇宙ステーションへ送ると発表した。「ロボナット2(R2)」と名付けられ、与えられた任務は宇宙飛行士の手伝い。工具を使い、字も書くこともできるということだ。
 名前のR2から、SF映画「スター・ウォーズ」に登場する人気ロボット「R2-D2」を連想する。

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  引用:R2-D2 STAR WARSサイト

SFファンは、皆さん単純に同じ連想をしてしまうのでは、、、

 ステーション内で宇宙飛行士の作業を支援するのが任務、現在6人体制となっている宇宙基地に新たな“スタッフ”が加わる。
 ロボットはNASAと米ゼネラル・モーターズ(GM)が共同で開発。「Robonaut2」(R2)と名付けられた。

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Robonaut プロトタイプ1号

 Robonautは合成語

名前の由来は、プロトタイプ2号であることと「宇宙飛行士(astronaut)」と「ロボット(Robot)」の合成単語ではないかと シティーライフ(CityLife)では推測しています。発音は、「ロボノート2」となるはずですが 報道では「ロボナット2」と呼んでいるところが多いので この呼び方が定着するのでしょう。
 重さは約135キロで、脚はなく固定して運用するが、上半身は頭や腕がある。2本の腕や5本の指を器用に動かし、物を保持したり、宇宙飛行士が用いる工具を使うことができることが大きな特徴。

9月16日、打ち上げで予定のスペースシャトルで国際宇宙ステーションに運ばれ、当面は上半身のテスト、第2ステージはステーション内を移動するユニットを取り付け、何年か後の第3ステージは船外活動(EVA : extravehicular activity )をという手順らしい。
 スペースシャトルに実験として取り付けられた 世界初の実用となるロボットアームはCSA (Canadian Space Agency)製のもので、その後、Canadian armと呼ばれてスペースシャトル、国際宇宙ステーションに正式投入されることになり 今度は、世界最初に宇宙で人間を手助けする人間型ロボット「Robonaut 2」ということになります。

 Robonautのミッション

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R1の用途バリエーションに ロボットアームの先にRobonautを取り付け オペレーターの動きをそのまま再現し船外活動に当たる。宇宙空間で正常動作すれば危険な屋外作業の多くを Robonaut経由で行うことが可能になるとのこと。

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 この技術は、無人戦闘機にも導入され地上戦でも 一部実戦配備されているもよう。
Robonautの制御用ソフトウェアは、Microsoft CおよびC + +で構成され PowerPCプロセッサは、宇宙用性能と、その継続的な開発のためのリアルタイムコンピューティングのプラットフォームとして選ばれた。コンピュータI / Oは、VMEバックプレーンを介して接続されます。プロセッサは、VxWorksリアルタイムオペレーティングシステムを実行します。オペレ-ティングシステムはVxWorksでUNIX系Linuxファイルシステム 一般流通しているものとは異なるよう。
 当面は、米国の実験棟デスティニーで使用。電磁波や宇宙船が直撃する無重力の環境で正常に動作し、ステーションの維持管理作業などが行えるかを確認する。

 ロボットの未来は

 ロボットは現在、人間のために工場から災害現場まで いたる所で働いている。その運用思想は、米国のSF作家であり、生物化学者でもあったアイザック・アシモフが提唱したものだ。約70年前、彼の小説に初めて登場した有名な「ロボット工学3原則」が基礎となっている。ご存じの方も多いだろうが、あえて要約してご紹介すると。

 第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない
 第2条 ロボットは人間に与えられた命令に服従しなければならない
 第3条 ロボットは自己を守らなければならない
 この3原則は現実にはそのまま応用できるわけではないらしい。ただ基本的思想は現在の家電製品にも流用されているそうだ。
しかし、無人戦闘機や無人攻撃ヘリなどの実戦配備された ロボットたちは別物扱いになっているようだ

世界中の子供たちの心をつかむ 鉄腕アトムのストーリーの柱もロボット法に翻弄されるロボットたちの心が大きな主題のひとつだった。

 ロボットがロボット3原則を理解するようになる時は、自我のある生命体として 認識されるのか 夢は尽きない。

 R2: Robonaut 2 / Space Robot

出典

宇宙基地に人型ロボットを派遣 NASAとGMが共同開発
2010.4.15 09:13

http://sankei.jp.msn.com/science/science/100415/scn1004150914013-n1.htm

【from Editor】人型ロボット宇宙に行く (1/2ページ)
2010.5.18 07:17

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100518/acd1005180718001-n1.htm