ボランティア寄稿による生活情報報道サイト 引越中
火曜日 2月 7th 2012

ボランティアモード

「ボランティアモード」

ボランティアモード
誰の中にも少なからず在るんじゃないかな、こんなモード

究極のボランティアモードになれば、誰のどんな望みだって叶えてあげられそうな気がする
心で思っているだけでは足りず、頭で考えているだけなんてゼンゼン足りない
形にできてこそボランティアモード

気持ちがあるだけなんて何の役にも立たない
考えを持っているだけでも何の役にも立たない
実際に何ができるか、それこそを問うべし
そんなことを自分自身に詰問

風邪をひいてしまった家族に「薬飲んだら?」と言うよりも、
風邪薬とお水を差し出して「はいどーぞ♪」と言ってみる

風邪をひいてしまった同僚に「お大事にね」と言うよりも、
滋養強壮剤を1本買って「コレ飲みな♪」と渡してみる

風邪をひいてしまった後輩に「帰っていいよ」と言うよりも、
隣に行って「これはアタシがやっておくね♪」と手を出してみる

奥さんが入院しちゃったお隣のご主人様に「できることがあったら何でも言ってくださいね」ではなく、
スーパーで日持ちしそうな気の利いた食料品を買って「これどーぞ♪」とピンポンする
奥さんの代わりに毎日玄関先を掃いてあげる、決して黙して語らずに

元気の無い友達に「いつでも相談に乗るからね」ではなく、
まるで自分も悩んでいるかのように「ねぇ、悪いんだけどご飯付き合ってもらえないかな」と誘う
こちらが頭を下げて来てもらう、ネタばらしはゼッタイ厳禁

どこまで「実際」にできるか、やってあげられるか
究極の知恵比べ
お金と時間があっても知恵がなければ形にできない

私にとって「形にできない」こと = 「気持ちが足りてない」という意味
気持ちが本当にFULLだったら形にできるはずだから
全力で自分を動かせるはずだから
自分や家族のためだけではなく、よく知らない人にだってボランティアしてあげられるはずだから

こんなことを「徳を積む」と言いはしませんでしょうか

今までの人生で得た知恵や技術を駆使できる機会、それを役立てられる機会の到来
自分自身の徳を積むチャンス

心と頭を使うだけではなにもできない、何もやってあげられやしない
自分を持ち出すくらいイイじゃない 減るもんじゃあるまいし

常に火事場のバカ力が全開のボランティアモード
そこでこそ、私の価値が試される 私の真価が試される
人となりが試される
そんな気がしてなりません