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火曜日 2月 7th 2012

ソウル南大門、全焼

 ソウル崇礼門(南大門)全焼

 初期消火に問題か

 10日午後8時48分ごろ、ソウル市中区南大門路4街の国宝「崇礼門」(南大門)から出火し、2階建ての楼閣が全焼した。消防当局は出火直後に消防車39台と消防隊員88人を動員して消火作業に当たったが、現場での初期消火に失敗し、南大門は出火から4時間後に完全に崩壊した。

 消防当局は火災直後の午後8時55分ごろからはしご車や消防ホースを使って消火作業に当たり、出火から2時間後の午後10時半ごろに火災はいったん鎮火したかに見えた。
 崇礼門の楼閣2階部分の下から出る白い煙は高さ30メートル、半径100メートルにまで達した。消防当局は午後10時30分ごろ鎮火したと判断、残った火種の鎮火作業を始めた。現場の消防隊員たちは報道陣に対し「ほぼ鎮火した。あとは残った火種を消す作業だけ」と語った。

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   引用:YouTube

 消防隊員が残り火の消火作業を行っていたところ、2階の「崇礼門」という看板部分の5メートル内側で再び火の手が上がり、11日午前0時40分ごろに屋根が崩壊し、楼閣は完全に廃墟と化した。
 消防当局は消火作業が困難を極めたため、午前0時ごろに崇礼門の屋根を一部破って内部の放水を試みたが、鎮火には至らず、楼閣の1階周囲からの放水を続けたが、最終的には楼閣の崩壊を防ぐことができなかった。

 スプリンクラーもなし

 火災が発生した崇礼門内部には、スプリンクラーなど初期消火装置が全くなかった。文化財庁関係者は「文化財には“内部施設保存のため消防設備を設置しなければならない”という規定がなく、現在関連規定を作成しているところだった」と説明する。

出典
ソウルの象徴南大門、火災で全焼
朝鮮日報
南大門火災:「国宝第1号」崩壊、放火の可能性も

http://www.chosunonline.com/article/20080211000009